「見てこれ! キモくない!?」

私がマッチングアプリを通じて会った女性と飲んだとき、彼女が他の男性会員の写真を指しながら言った言葉です。

男性の私からみれば普通の写真です。しかし、彼女からすると生理的に無理だったようで…。

わざわざ人様をネタに笑う必要はない、というのが私の考えですが、婚活において「写真」はとても重要です。

そして、写真の重要性に気づいていない男性が多いこと…。

先ほどの女性の口は悪いですが、どんな女性でも、大なり小なり「この人、良いかもっ」と思う写真と、「うわぁ…」と引く写真があるのも事実。

とくに「俺の写真は普通だし。大丈夫だし」と思っている人ほど危ういです。

「いいね」が少ないのは、写真に原因があるのかも…。

今回は、女性の反応が劇的に変わる、ウケの良い写真と悪い写真を紹介します。

女性ウケの良いプロフィール写真5選

女性に好印象を与える写真がこれらです。

大抵のマッチングアプリは複数の写真を登録できるので、なるべく以下のものを登録しましょう。

  • 笑顔
  • 全身
  • 遊び中・友人と一緒
  • 仕事
  • おしゃれな部屋

※できるだけ太陽光の下で撮ること。

なぜ、笑顔の写真が良いのか?

真顔やキメ顔より、あなたの笑顔の写真がもっとも好印象を与えます。

難しく考える必要はありません。ただ笑って自撮りすれば良いだけです。

女性は、これから付き合うことになる男性・結婚する男性の笑顔を見たいのです。

共に長く過ごすことになる人がどんなふうに笑うのか、知りたい。

だから、あなたは「笑うとこんな顔だよ」と写真で伝えましょう。

イケメンじゃなくても大丈夫です。

女性が知りたいのは、「あなたは笑ったらどんな顔?」ということですから。

笑顔の写真がないと、女性は「この人はどんなふうに笑うんだろう?」と悪い意味で考えます。

たとえば、笑ったら歯が無かったとか、白目むいてるとか。

いろいろ悪い想像をしちゃいます。そして、「いいね」をしません。

まずは1枚、笑顔の写真を撮りましょう。

真正面から撮るより、少し斜め上から撮るとカッコよく写る場合が多いです。

胸から上、頭のてっぺんまで写しましょう。太陽の光のもとで撮ると明るく写ります。

髪の毛はワックスなどを使い、整えてください。ヒゲもそります。

この写真であなたの印象がほぼ決まるので、手を抜いてはいけません。

自分の「奇跡の一枚」をプロフィール写真に載せてください。

(100枚くらい撮る勢いで奇跡の一枚を見つけてみてください。女性は普段からそのくらい撮ってます)

なぜ、全身の写真が良いのか?

緑の多い公園で全身の写真を撮りましょう。ひらけた原っぱみたいな背景なら素敵です。

小学生みたいな「気をつけ!」の姿勢で真正面から撮るよりも、モデルのようにカメラに対して少し斜めに立つとカッコよく写ります。

服に迷ったら、白シャツとジーンズで構いません。あとキレイめのクツがあれば完ぺき。

間違っても、部屋の中でごちゃごちゃしたものと一緒に撮ったり、どこかのトイレの鏡に写った自分を撮ったりしてはいけません。

(理由は後ほど)

全身の写真が必要なのは、あなたの身長や体格、服のセンスを女性は知りたいからです。

モデルのようにカッコよくなくても大丈夫。

女性にもいろいろ好みがあり、あなたをそのまま伝えることで、あなたを好きな人が寄ってきます。

ただ、あまりにも太っている、痩せている場合は標準体型に近づく努力は必要でしょう。

女性もモテるために努力しています。

なぜ、遊び中・友人と写る写真が良いのか?

「自分は真面目だぞ!」と自信がある場合ほど撮ってほしいのが、遊んでいるときの写真や友達とふざけている写真です。飲み会の写真でもオッケー。

遊びや友達との写真が必要なのは、女性が「この人は気の許せる人かな?」「一緒に笑って過ごせる人かな?」と気になるためです。

真面目さはときに、とっつきにくさの印象も与えてしまうので、「こんなおちゃらけた一面もあるよ」と伝えられると良いですね。

隙のある写真は親しみやすさを与えます。

ただし、「女遊び」は不誠実なイメージを、本を引き裂くなどは怖いイメージを与えるので、やめましょう。

また、後ほど紹介する「女性が理解できない趣味」で遊んでいる写真は避けたほうが賢明です。

なぜ、仕事の写真が良いのか?

女性は仕事をしている男性が好きです。カッコイイから!

女性からの質問で「どんなお仕事をしているのですか?」は多いので、仕事姿を見せられると印象は良いですね。

とくに今は働かない男性が増えているため、「ちゃんと働いているよ」と真面目さを伝えられる、仕事中の写真は好印象です。

サラリーマンならスーツ姿、土木作業員なら作業姿などを写真に撮りましょう。制服姿に女性は弱いものです(笑)

制服がなくても、「こんなふうに働いています」と伝えられる写真があると良いです。

なぜ、おしゃれな部屋が良いのか?

大昔から女性は家を守ってきました。

最近では「男女平等」と言われて女性の社会進出が起きていますが、まだまだ脳の「本能」の部分は昔のままです。

女性の本能に注目すると、女性は「居心地のいい家(部屋)」に惹かれます。

たとえば、キレイに片付いていたり、テレビとソファーがあって間接照明が点いていたり。

落ち着く部屋、ロマンチックな部屋は女性ウケが良いです。

ただ、部屋の模様替えをするとお金がかかって大変です。

その場合、「将来はこんな家(部屋)にする予定!」という意味で、おしゃれな部屋の写真をプロフィールに設定しておくと良いです。

私もソファーがある理想の部屋の写真をプロフィールに設定しています。

(将来、本当にソファーを買いたいので、ウソではありません)

注意したいのは、「俺の部屋を見てくれ!」とゲーミングパソコンやゲーミングチェアを整えた部屋を見せても、女性ウケがよくありません。

(ゲーム好きな男性の反応はめちゃくちゃ良いと思いますが)

また、「俺の自慢の仕事場だ!」と作業机を見せても、女性の反応はよくありません。

これらは「男性にとって良い部屋」であって、「女性にとって良い部屋」ではないからです。

試しにネットで「モテ部屋」と検索してみてください。どういった部屋が女性にウケるのか、雰囲気がわかると思います。

モテ部屋の検索結果を見てみる。

良い写真を撮るときの注意点

写真はできるだけ、太陽光のもとで撮ってください。室内で撮るときも、カーテンを開けて明るい日に撮ります。

蛍光灯ではどうしても暗くなってしまい、写真から暗い印象を与えます。

晴れた日に、公園やカフェの外席で撮ると明るい雰囲気の写真を撮れますよ^^

ただ、お見合い写真のようにあまりにもキレイすぎると、女性に「業者かな?」と疑われるので気をつけて。

 

女性に幻滅されるプロフィール写真5選

逆に、女性に引かれる写真は以下のものです。

  • 屋内・室内
  • 真顔・キメ顔
  • スノーなどの加工写真
  • 部屋
  • 女性が理解できない趣味

なぜ、屋内で撮った写真はダメなのか?

屋内で撮った写真は暗くなりがちです。暗い写真は暗い雰囲気を与えてしまいます。

とくに、くもりや雨の日、または夜に蛍光灯の光だけで撮るのは、恋活・婚活において自殺行為です。

プロのカメラマンなら反射板などを利用し、室内でもうまく外の光を取り込みますが、私たち写真の素人には難しい…。

そのため、私たちは素直に外で撮りましょう。先ほど話したとおり、晴れた日の公園やカフェの外席がおすすめです。

どうしても室内で撮る場合は、晴れた日に窓際で撮りましょう。

自然の光は蛍光灯の何倍も明るいため、写真も明るい印象を与えられます。

なぜ、真顔・キメ顔の写真はダメなのか?

自分ではカッコよく撮れたと感じる写真も、女性から見るとイマイチ……なんてこともあります。

とくにキメ顔がまずい理由は、顔の良し悪しよりも「俺ってカッコイイだろ?」というナルシストぶりに女性は引きます。

真顔も、笑顔ではないから怖いです。

カッコつけるより、自然体の笑顔を見せるようにしましょう。

なぜ、スノーなどの加工写真はダメなのか?

女性に大人気の写真アプリ「SNOW (スノー)」は、自動で目を大きく、肌をキレイに撮ってくれます。

整形も真っ青なくらい、顔が変わります。

スノーを男性が使うと……女性のウケは悪いです。

「女性は使っているのに、男性は使っちゃダメなのかよ!」とのツッコミはごもっともですが、女性の反応が悪くなるのでおすすめしません。

女尊男卑の世の中ですね…。

スノーは女性用のアプリなので、男性が使うと女々しさや頼りなさを伝えてしまうようです。

恋人になってから一緒に写るときにはスノーを使ってもいいですが、最初からスノーを使うと第一印象が悪くなるので控えましょう。

なぜ、部屋の写真はダメなのか?

先ほど話したような「モテ部屋」の写真なら良いのですが、ほとんどの男性はそこまでインテリアにこだわっていません。

自分にとっては居心地のいい部屋なので、なんの抵抗もなく写真を公開してしまいますが、女性が惹かれる部屋とは限りません。

モテ部屋の域まで達していない場合は、部屋の写真を載せないか、「将来こんな部屋にしたい」といった理想の部屋の写真を載せると良いです。

なぜ、女性が理解できない趣味の写真はダメなのか?

プラモデルや美少女フィギュア、サバイバルゲームといった、極端に男性向けの趣味は女性に理解されにくいです。

最初から写真で見せてしまうと「いいね」されにくいため、仲良くなったら打ち明けるのが良いでしょう。

女性ウケの良い趣味は、サーフィンやロードバイク、旅行などのアウトドア。インドアでは読書や料理などです。

少し前までテレビゲームはイマイチでしたが、最近はスマホゲームの「ツムツム」や3DSで「どうぶつの森」を遊ぶなど、ゲームに抵抗のない女性が増えてきました。ゲームはセーフです。

同じ趣味の女性と出会いたければ、女性に理解される趣味の場合に限り、写真に載せて構いません。

人は見た目が9割だから、写真は大事

これだけ写真に力を入れるのは、見た目で判断されるからです。本のタイトルじゃないですけど、本当に「人は見た目が9割」ですよ。

「人を見た目で判断するな! 人は中身だろう!」と言いたくなるのもわかりますが、事実として、男女問わず、これから長くお付き合いするであろう相手なら、なおさら見た目から入ります。

男性より自己紹介文をしっかり見る女性でも、最初に目にするのはあなたの写真。

写真を見て「この人、良さそう」と思って、写真をクリックしてプロフィールを見に行きます。

つまり、「人は中身だろう! 俺の中身を見ろ!」と言うなら、中身(プロフィール)を見てもらうために、写真の手を抜いてはいけません。

たくさんいる男性(ライバル)を押しのけて、女性に見つけてもらいたいなら、渾身の写真をプロフィールに設定してください。

※他人の写真を使うと会ったときにバレます。自分自身で勝負しましょう。

まとめ

プロフィール写真に載せるべき、女性ウケの良い写真と悪い写真を解説しました。

良い写真

  • 笑顔
  • 全身
  • 遊び中・友人と一緒
  • 仕事
  • おしゃれな部屋

悪い写真

  • 屋内・室内
  • 真顔・キメ顔
  • スノーなどの加工写真
  • 部屋
  • 女性が理解できない趣味

ちなみに、冒頭の「キモくない!?」と言った彼女が指した写真には、自分の部屋で撮ったと思われる男性の真顔が写ってました。

蛍光灯の下で、笑顔ではなく、髪の毛もセットされず、服も気を遣っていない……全体から出た雰囲気が、彼女にとって「生理的に無理」だったのでしょう。

おそらく、その男性からすれば「普通の写真じゃん?」だったと思います。むしろ、よく撮れた写真だと思っていたかもしれません。

写真のどこが悪いのか、女性に聞いても具体的に答えてもらえません。「なんとなくイヤ!」と言われてしまいます。

男性の私たちの対策としては、今回の「女性にウケる写真」「女性に引かれる写真」の条件を見て、良い写真をプロフィールに設定することです。

驚くほど女性の反応が変わるので、すぐ試してみてください^^

次に読むべし!→女性から「いいね」が増える! 基本情報と詳細プロフィールの書き方